投稿日:2008-06-07 Sat
現在、手術をしてもやはり指が痛い・しびれるといって通院している患者さんがおられる。手根管症候群とは手根管内で正中神経が圧迫麻痺される絞扼性(こうやくせい)の神経障害です。一分間、手の関節を掌屈していると、しびれや痛みが増してきます。手根管は手の屈筋支帯と8個の手根骨からなり、この中に9本の腱と正中神経(C6〜T1)が含まれ、この神経が長期にわたり障害されると母指球が萎縮するサル手を生じます。治療はSSPを頚椎部と斜角筋部と手関節の大陵穴付近と指のしびれた患部にかけます、これは電気のSSPよりハリの方が断然早く効きます。これで効きが悪いと腹部と、胸椎腰椎部も診ます。
△ PAGE UP


