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三上鍼灸接骨院

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200、秋の養生法
秋の3ケ月を容平といいいます。秋は24節気では立秋8/7頃、処暑8/24頃、白露9/8頃、秋分9/24頃、寒露10/9頃、霜降10/24頃です。万物が実を結ぶ時です。すべてが引き締まり収納される時期です。当然陽気も体内深く収納される。この時期は早く寝て鶏と共に起きる。あれもやりたい、これもしたいとイライラして活動的になってはダメで、この時期活動し過ぎて、陽気を発散すると肺が弱くなり冬になって下痢する。確かに発散しすぎると風を引きやすくなります。肺経を中心に治療すると秋の病気は治りやすいと思われます。

十二支ではそれぞれ猿(申)、酉(鷄)、犬(戌)で、易でいうとそれぞれ天地否、風地観、山地剥です。陰が下から一つずつ増えてきます。次の冬至になると陰ばかり(純陰)となって寒くなってきます。 

経絡でいうと小腸経、腎経、心包経が旺気(おうき)を受けます。

秋は肺で「収気」を保養する必要があります。この道理に反すると肺気を損傷し、冬になって食物を消化しきれないで下痢を病んでしまいます。

肺は皮膚を司りますので、呼吸法、木刀振り(振り下ろす時は気合を入れてエイッと声を出し(呼気)、振り上げる時吸うようにする)腹式呼吸法がお勧めです。皮膚を強化する乾布摩擦などは簡単にできます。

健康体操などでは上記の経絡を刺激するようなもの。背骨に気を通すやり方。肺の強化法、来るべき冬に対処する腎強化法がお勧めです。

参考文献 黄帝内経素問
臨床 東洋医学概論
丹田呼吸健康法
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未分類 | 09:34:31

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